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医師の転職におすすめのサイト・エージェント

転職を考えている、考える時間が増えたという医師のみなさま。
転職活動に必要不可欠なことと言えば、「エージェント」。
インターネットで転職先を探すためにはエージェントを利用しなければなりません。

では、エージェントの選び方や転職サイトの比較・評判のおすすめエージェント、さらにそれぞれの特徴も合わせていくつかご紹介しましょう。
・エムスリーキャリア
登録実績ナンバーワンのサイトとして多くの医師が利用しています。
転職した医師の実に96.1%が満足を実感しているということで、「転職を考える=まずはエムスリーキャリア」という方も少なくないです。

・リクルートドクターズ
大手転職サイトのリクルートがプロデュースする、医師専門の転職サイトがこちら。
医師の転職をサポートして37年という老舗でもあります。
きちんと名のある転職サイトで求人を診たいという方にはおすすめ。

・医師転職ドットコム
医療機関を対象とした経営コンサルティング事業を行っているメディウェルが手掛ける転職サイトです。
医師求人掲載数は業界ナンバーワン。
ネット検索をすればまだまだたくさん医師の転職サイトはヒットしますが、上記の3サイトが特に高品質、高評判という声が圧倒的に多いことが挙げられます。
それぞれのサイトを比較し、一番ご自身に合っているところを利用してみてください。

医師が上司との関係が原因で転職を考える時

上司との関係が転職のキッカケ

上司と折り合いが悪いという方は、医師に限らずたくさんいます。
たとえば、

  • 無視されている
  • 嫌われている
  • 関係が芳しくない
  • 必ずしも合う上司ばかりではありませんし、まして”尊敬できない”というのは転職の対象になるかもしれません。
    「苦手なこの人の下で働きたくない」と一度でも思ってしまえば、そこから気持ちを立て直すことは難しいと個人的に考えます。

    上司との人間関係のストレスやトラブルで転職を考える時とは、いったいどのような時なのでしょうか。
    実際の人間関係のトラブルの事例をいくつかご紹介します。

    ●パワハラがひどい
    上司という武器を振りかざして好き放題していた元上司。
    確かに医師としての腕は良かったが、だからこそ(上司にとって)出来の悪い部下、私にとって同期の医師をさんざんいびっていた。
    そのせいで同期はうつ病寸前、限界が近いと感じた私は一刻も早い転職を勧めたのだ。
    何とか同期は別の病院に逃げ込むことができ、今は元気に当直もこなしている。

    ●すべて自分の成果にする
    「部下の成功は上司である自分の成功」が口癖の上司がいた。
    上司が気付かなかった重篤な病気を見つけた私の手柄を横取りすることは日常茶飯事。
    ”医師としてきちんと認められたい”という私の仕事をするうえでの心情が揺らいだので、早々に転職をした。
    今は私の仕事を認めてくれる職場に出会えて、幸せに働いている。

    転職を繰り返してきた医師の意見で参考になるサイトがありますので以下を参考にして頂き、人間関係で転職を考えている医師の方がより良い環境へ転職出来る手助けになればと思います。
    医師転職の指南書〜おっさん循環器内科医の転職失敗と医師人生の反省記

    医師が転職を考えるタイミングとは?

    転職のタイミング

    いざ転職をしようと検討しだしたときに、そのタイミングや時期はいつなのかということが気になる方も多いでしょう。
    医師が一般的に転職を考え始めるのは何歳ぐらいからなのかということを調べてみました。

    まず最初に、医師免許には期限がありません。
    つまり、一度資格を取ってしまえば死ぬまで医師として働くことができます。

    また、医師の求人情報に年齢制限もほとんど設けられていません。
    どこの病院や自治体も医者不足に悩まされているため、年齢に関係なく需要が高いと言えるでしょう。

    それを前提として、だいたい医師が転職を考え始めるのは早くて30代後半、遅くても40代後半ごろとが一般的です。
    医者が医師として一人前に働けるようになるためにだいたい10年という年月が必要になるということもあり、ある程度のスキルを付けてから、と考える方が多いようですね。
    若いうちからいろいろな職場を転々とする、という医師はそれほどいない印象を受けました。
    また、年収やキャリアについても40代以降からぐっと上昇する傾向にある職種と言えるので、時期的にもこれらのことを想定して転職する医師が多いというのも納得できます。

    ただし注意点として、残業や当直などが多い求人の場合は年齢と体力を考慮して選ぶ必要があると言えるでしょう。

    医師が待遇への不満から転職を考える時

    待遇の不満が転職のキッカケ

    待遇面の悪さがキッカケとなる医師の転職もたくさんあります。
    待遇と書くとやや具体性に欠けますが、つまりは
    ・年収
    ・労働環境(激務など)
    といったことが理由となるようです。
    もし現在勤務先の待遇に満足できずに不満を持っているという医師のみなさんがいたら、今後改善の余地が見られない場合は転職を考えてみるというのもひとつの手ではないでしょうか。

    参考資料として、他の医師が転職を考える時、どのような処遇に関する不満で転職を考えるのかをご紹介します。
    一つ目は、”残業代が付かない”ということ。
    本来ならば労働基準法に違反するのですが、病院側としても残業代を払いたくないからとサービス残業を求めてくるケースが少なくありません。
    もしくは、上司からの圧力で残業代を請求したくてもできない、周りもその圧力を受けて同様のサービス残業を行っているということがあるようです。

    二つ目は、”やりたい仕事をやらせてもらえない”ということも。
    働きたい科になかなか配属してもらえない、いつまで経ってもキャリアアップができない、ということも原因です。
    本人の資質以前の問題(年功序列など)というケースも。

    以上を踏まえて次の転職では成功するようなアドバイスとして、やはり求人サイトなどでコンサルタントにきちんと確認する必要があると思います。
    医師の転職サイトでは専任コンサルタントがついてくれることがほとんどなので、その方にしっかりと情報提供をしてもらいましょう。

    医師が年収の不満から転職を考える時

    年収の不満が転職のキッカケ

    お金が転職の直接のキッカケになるというケースは本当によく耳にします。
    そのほとんどが「仕事量に見合っていない」というものでしょう。
    医師=高収入のイメージですが、実際はわれわれの想像よりも少ないのかもしれません。

    医師として働くというのはとても過酷な現場で重い責任と重圧を背負わされるもの。
    時として辛い選択や悲しい現実を受け入れなければならないこともあると思います。
    ”激務”と言われる仕事だからこそ、それに見合った報酬を受けるのは当然のことです。

    医師が上記の理由を挙げて転職先を探すケースは少なくありませんが、特に40代、50代の医師に多く見られるのだそう。
    ・現在の年収に不満がある
    ・今の年収だと生活が大変
    ・今後所得がアップする見込みがない
    という意見を目にしたことも。

    そんな医師のみなさんに、今より年収が上がる転職方法をアドバイスするとしたら、やはり「夜勤の有無」になってくると思います。
    年齢的にも夜勤はキツイと考える方もいらっしゃるでしょうが、夜勤があればそれだけ手当もたくさんもらえるので、大変ではありますが収入アップのために検討してみてはいかがでしょうか。

    ちなみに、日勤だけと日勤と夜勤の両方をしているという2人の医師の年収を比べると、およそ1.5倍から2倍というデータを示しているところも。
    もちろん仕事内容によっても変わってくるので一概には言えませんが、有益な参考資料になるのではないでしょうか。

    医師が人間関係で転職を考える時

    人間関係が転職のキッカケ

    「転職の理由は人間関係が上手くいかないから」
    このように答える方が非常に多いと思います。
    この辛い理由は、医師に限ったことではないでしょう。
    どの職場でも上司や部下、同期などさまざまな人間がいますから、自分にとって合う合わないというのはどうしても発生してしまうもの。
    うまく順応できる人たちばかりではありません。
    それに、仮にあなたが考えを改めても相手が同じように歩み寄ってくれなければ解決もできないのです。
    そして、「たかが人間関係ごときで転職を考えるなんて」なんて言う人は、よほど職場に恵まれているか精神的に強い人、もしくは能天気な人ぐらいでしょう。
    人間関係がうまくいかなかったことがキッカケの転職は、私は胸を張っていいと思います。
    人事を自由に決められる立場ではないのでそのような問題が起こっても不思議ではありませんので、ご安心ください。

    重要なことは、人間関係がうまくいかずに転職をする方にとって、次の転職先では同じようにならないようにしなければなりません。
    そのためのアドバイスとして、「職場の年齢構成」を確認することをおすすめします。
    幅広い年齢層の人が働いているかどうかが重要です。
    若い人たちばかり、ある程度年齢が上の人たちばかりというのは意見が偏りがちで派閥ができやすい傾向にあると言います。

    年が近い人だけでなく、離れている人もいるからこそさまざまな世代の意見に触れることができ(問題が起こっても世代を問わず色々なアドバイスをもらえる)、ストレスなく自分らしく働ける環境ができていくのではないでしょうか。